弘前大学理工学部附属地震火山観測所

このページは,1999年9月弘前大学理工学部月刊ホームページ用に,本家HPのコンテンツを整理したものです.

注:1999年12月27日及び2004年03月16日に,小改定を行いました.

より詳しい情報に関しては,弘前大学理工学部附属地震火山観測所ホームページを御覧ください.尚,ここで公開されている情報は全て,本家HPで常時公開されているものばかりです.今回ここを御覧になって興味を持たれた方・継続的にこれらの情報を利用したい方は,本家HPの方もよろしくお願いいたします.

当地震火山観測所は,東北地方北部における地震予知・火山噴火予知の観測と研究を行っている他,弘前大学理工学部の附属施設として,特に地球環境学科における地震学の教育・実習にも関わっています.ここには東北地方北部〜北海道地方南部の広い範囲に展開されている地震観測網(一部,東北大学,北海道大学,気象庁,青森県・弘前市などと協力して運営されています)のデータが,24時間休みなしに集まってきており,自動処理によって震源決定が行われている他,地震学・火山物理学的に重要な地震波形データを蓄積し続けています.また,その処理結果の一部をインターネットを通じて公開するという試みも行っており,ここで御覧いただける情報もその一貫として公開されているものです.


連続波形モニター

以下の観測点について,24時間分の上下動成分連続波形を見ることができます.尚,この画像は毎時40分ごろ(つまり1時間ごと)に更新されます.

注:図の一番上に日付と開始時,観測点コード(3文字;例:HRD),地震計の成分(UDは上下動成分の意味)が表示してあります.図の線1本が1時間に対応しています(時刻は両端に表示).横軸は時間で,上端は秒,下端は分表示になっており,1分ごとに目盛りをふっています.

ときどき上下に大きく触れている箇所が見られるかと思いますが,それらはほとんど全て地震です.とはいっても,その大部分は人間には感じることのない,つまり無感地震と呼ばれるものです.日常的にどのくらいの頻度で地震が発生しているか,実感を持っていただくことができるでしょうか?

弘大(HRD)
岩崎(IWS)
三厩(MMA)
泊(TMR)
三本木(SBG)
宇樽部(UTB)
易国間(IKM)
沖揚平(OAT)


北部東北地方の地震活動

ここに掲載されている情報は,全て弘前大学理工学部附属地震火山観測所が自動的に決定している震源要素をもとに作成していますので,その点に注意して御覧下さい.


地震活動表示(定期的に更新されています.)

ここ1ヶ月間の地震活動
30分に1度,自動的に画像が更新されます.
上の連続波形で見える地震全てについて,震源が決定されるわけではないことに注意してください.平面図の下に書いてある数字は,ここ1ヶ月間に震源が決まった地震の個数です.震源が決まらなかった地震まで含めると,いったい何個地震が起こっているのでしょう?


JAVAを用いた地震活動解析システム(システムトラブルのため,現在運用を停止しています)

東大地震研共同利用研究「JAVAを用いた地震活動解析システムの研究開発」で開発されたシステムを利用しています.JAVA機能をサポートしたブラウザで御覧下さい.尚,データの読み込み・アプレットの起動に際して大量のメモリ・時間を要する可能性がありますので注意して下さい.

震央表示アプレット(マウス操作で,特定の領域を拡大/縮小することができます;使い方はこちら)

ここ1ヶ月間の地震活動 (停止中)
1ヶ月間の地震活動を,1時間毎に更新しています.
長期間の地震活動 (停止中)
1998年〜1999年3月までの震源情報を利用して作成されています.
地震活動の動画像化アプレット(停止中)
1998年9月〜1999年3月まで,1週間毎の地震活動の様子を動画像化しています.

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